ピラティスするなら美しい動きにこだわって

  • URLをコピーしました!

こんにちは♪

今日はピラティスをより効果的に実践し、
日常に生かすための秘訣をお伝えします。

秘訣とは、ずばり
「美しい動きにこだわること!」

美しい動きとはどういうことか
どんなふうに意識したらよいか
掘り下げて説明します。

目次

美しい動きとは??

・軸の決まったゴルファーのスイング
・100Mを10秒で駆け抜ける陸上選手の安定した疾走フォーム
・ディフェンスを巧妙にかわすサッカー選手の機敏な動作
・つま先までそろえて回転する体操選手の空中姿勢
・優雅で流れるようなダンサーの動き
・しゃがむ立つを滑らかにこなす能や日本舞踊の古典芸能

このようなスポーツ選手・芸術家の動きは
1.軸が安定しており
2.無駄がなく
3.可動域が広くて
4.コントロールされている


といった共通点があり、 
この4つを兼ね揃えた動作が
『美しさ』を生みだすのです。

美しい動きがもたらす幸せ

軸があって無駄がなく、
可動域が広くてコントロールされた動きは
私たちが健康的に生活していくにもとても大切です。 

軸がブレブレで無駄な力ばかり使って、
体が硬くて動きがバラバラだと

疲労が溜まりやすく
姿勢が悪く血行不良となり
肩こり・腰痛につながったり
心に負のエネルギーが溜まったりしてしまいます。

見た目にも
ハリがなく、顔色も悪く、元気がない、老けて見える
そんな寂しい印象にも・・・

”背中にシャンと筋が通っていて
前から見ても後ろから見ても姿勢が良く
いつも動作がなめらか”


このような姿勢や動きができる人は

疲れにくく
肩こりや腰痛知らず
老いを感じずに心前向き
いつもご機嫌でいることができます♪

さらに
所作のきれいな人として
好印象を与えることができ、
周りの人をも笑顔にすることができるのです!

ピラティスするなら美の追求を!

ピィラティスでは
・体幹を意識して中心からバランスを保つ
・下腹部を引き込んで背中を伸ばし、長い首を保つ
・つま先指先を遠くまで伸ばし、最大限に体を使う
・指先まで揃えて、ていねいに動く


これらを意識して
美しい自分の姿をイメージしながらレッスンを重ねていくことで
自然と『美しさ』を覚えていくことができます。

ピラティスのレッスン中は
自分の動きをコントロールし、
自分を内観することに集中
することが大切です。

・背中は真っ直ぐになっているか
・肩に力が入っていないか
・つま先指先まで神経が行き届いているか
・一定のリズムで動けているか

レッスンではこれらのことだけを考えて
自分のこと以外には考える余地がない
という心境になれればピラティス効果も最大限になり

気がつけば
どこから見られてもきれいな姿勢
いつ見られても優雅な所作
という
品の良さが身につきます。

品格が幸運をもたらし、
より魅力的でより豊かな人生に出会うことができるでしょう!

リラピラティスでは一人ひとりの美しさを最大限に引き出すよう
インストラクターが
「正しいフォームサポートとリズム合図」で
レッスンを導いていきます。

「美しい自分に出会いたい♪」という方は
ぜひ体験レッスンにお越しください!
★マンツーマン45分体験 ¥3,000★ 
今すぐ体験レッスンへ申し込む

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次